Inspired by dreams. RF SYSTEM lab. 株式会社アールエフ
次世代カプセル内視鏡Sayaka
   
       
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4/4(火)『月刊コロンブス』(4月号)でアールエフが紹介されました。

「地域経済の景気予報」

<記事>
CCDカメラで世界レベルの技術 錠剤感覚のカプセル内視鏡を開発

(株)アールエフ
大腸や胃など消化器系の早期ガンや病巣を調べるのに欠かせない内視鏡。が、内視鏡検査は、チューブを飲み込む際に嘔吐感を感じたり、痛みを抑えるために麻酔を打つなど、患者の負担が大きい。そこで「錠剤のように飲み込める内視鏡」が開発された。発表したのは、アールエフ社、直径9ミリ、長さ23ミリのカプセル内視鏡「Sayaka」が話題に。カプセル薬より一回り大きいサイズのカプセルにCCDセンサと無線送信機を内蔵。これを口から飲み込めば、排出されるまでの約8時間で、6〜8メートルにわたる消化管の壁面すべてが撮影できる仕組み。撮影した画像は1枚の長い映像で、患部の寸法や面積などが正確に測る事ができるのが特徴。

「現在、内視鏡検査では、大人用の内視鏡がそのまま子どもにも使われています。大変な苦痛をともなうため、このカプセル内視鏡でそうした苦痛をなくしたかった」と副社長の柄沢直美さんは製品開発の意図を話す。
 もともと、電子工学のコンサルタントとしてアジア各国を回っていた社長の丸山さんは、93年、無線とCCDカメラの技術を核に創業。まず発表したのが放送業界向け小型CCDカメラ、そして97年にはワイヤレス口腔内カメラを開発。この製品は米国の歯科業界で85パーセントのシェアを誇る大ヒット商品に。今年は、X線写真をフィルム並みの高画質で再現するデジタルX線CCDイメージングセンサー「NAOMI」に力を入れる。
 丸山社長の口ぐせは「ウチならできる」、なるほどその通りのようだ。困難な開発にも果敢にチャレンジ、数々のオンリーワン商品をモノにしてきた。果たして次はいかなる製品か、楽しみである。

「メイドインジャパンの医療機器を世界中に広めたい」
と柄沢副社長
2月にオープンした東京ショールーム

太鼓判押します!!

長野市産業振興部産業政策課 係長 中村裕一さん
アールエフは放送業界向けの機材から始まり、その技術を駆使して歯科業界に参入し、飛躍的に成長をとげました。モノづくり日本の復活が求められるなか、同社は世界的な技術を持った企業といえるでしょう。CCDカメラの技術は応用分野が広いので、今後の展開にも注目しています。

 

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