|
2004年12月6日(月)
フジサンケイビジネスアイ(6面)
セミコンジャパン特別展示の記事が掲載されました。
月曜ルポ
−暮らしに役立つ半導体技術−
「セミコンジャパン」多彩な応用製品を展示
超小型カメラ『カプセル内視鏡
以下は掲載記事より
超小型カメラ
まるで風邪薬のようなカプセルを飲み込むと、食堂、胃、小腸、大腸を通過しながら消化器管内を撮影できる。アールエフ(長野市)が開発した「カプセル内視鏡」だ。同様な内視鏡は11月末にオリンパスも開発を発表し、話題を集めた。
アールエフでは第一段階のシステムを、01年に公表。今では体内に入るカプセル内視鏡の大きさが直径9ミリ、長さ23ミリまで小型化し、さらに一回り小さい幼児用も開発している。
主要部品の小型CCD(電荷結合素子)カメラのほか、制御・操縦用コントローラーなどの半導体技術が超小型化を可能とした。
アールエフは現在、実用化に向けて中国で臨床試験を申請している。「認可が得られ次第、現地で試験を開始する」(広報室の宮地純子さん)との計画だ。
|