できないと思ったら、まず無理なんです。だから「やりましょう」と言う。
自分で自分を追い込んだとき、初めて知恵が出てくるんです。
「世の中にはスゴイやつらがいっぱい先を走っている、勝てるわけがない…。」
でも実はそうでもないんです。やってみたら世界初だったということがあるのです。
われわれが持っているのは、「何か違うものをつくってみせる」というエネルギーというか、夢というか、情熱なんです。
世の中にはまだ存在していない、誰も手をつけていないものをつくる。
このゾクゾクがやみつきになるんです。
成果は投じる金額の大きさではない、一人ひとりの『夢と情熱』である。
「あれも無い」「これも無い」と言い訳ばかりでは知恵は出ないものです。
経験が邪魔になり、発想が貧弱になることもあるんです。
(経験と知識にだけに寄りかかっていては発明なんかできないんです。直感というのかな、素人的な感性が大切なのです。)
歴史から学ぶことは必要ですが、歴史の延長で未来予測はできないんです。
だから明日(未来)が楽しいのです。
先が読めない時は無理して読まず、目の前を全力で挑み、歩きながら考える。
けっこう先が見えてくるから。
2番手の時は、トップを追いかければいい。
追い抜いてトップを走りはじめたら、利益を考えずに“人”として(道徳心で)製品の開発をしなさい。
悔しさは、最大のバネ(活力)になる。
ユーザーのリクエストに「ノー」と言わず、知恵を絞ろう。
不況苦境こそ知恵の使いどころ、最大のチャンスである。
夢という最高の計画
営業はモノを売るだけの営業であってはならない。
壁に突き当たったら、考え抜き、試行錯誤してクリアする。その過程で得られるノウハウは大きな財産となるはずだ。
丸山次郎 語録トップへ
ページトップへ